幅1.5mmのひごで編み込まれた米研ぎ笊。ひごは細いですが密に編み込まれていますので全体としてはガッチリしています。
精米したお米が欠けないよう、ひごは丁寧に面取りし、水切れを良くするため竹の皮面を内側にしています。
ボールに入れて軽くかき回すだけで、おもしろいほど良く研げます。精米歩合や品種にもよりますが、お米の粒の大きさが大体1.8〜2mmほど。笊を逆さまにして底をポンポンと軽く叩くだけで、編み目の隙間にほとんど挟まること綺麗に落ちます。(縁を叩きつけると、縁巻きヒゴが切れる等、痛みが早いのでご注意ください)
笊の内側にはめ込まれた輪によって、縁の内側にお米が溜まりにくくスムーズに取り出せます。またこの輪が外側に張るテンションによって経年による笊の形ダレを防ぐ効果もあります。
縁は竹の表皮を削り落とした「みがき」仕様。なめらなか手触りになるとともに深い飴色になる経年変化をお楽しみ頂けます。
毎日のように使い、底が常に濡れた状態のままだと、黒カビが付いたり、竹そのものが腐食して欠けてしまう原因にもなります。干すことも楽しんで頂きたいとの想いから、籐(ラタン)のフックを取り付けました。風通しのよい場所に干して、お部屋のディスプレイとしてもお楽しみいただけましたら幸いです。
※米の品質や種類、経年や精米歩合によって粒の大きさや硬さは異なりますので、完璧に編み目に挟まらないと保証できるものではありません。
※編み目に残ってしまった米は、笊を干してから軽く叩くと簡単に落とすことができます。
《サイズ》幅210mm × 190mm (フック含む) × 高さ130mm
《素材》真竹/ 籐