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大人気の幅1.5mmのひごで編み込まれた、米研ぎ笊の5合用。
ひごは細いですが縦骨との絶妙な厚みのバランスでみっちり編み込まれており、手にするとガッチリした安定感があります。
網代底の突き出した四つ角が足になり、自立するように型を作っています。ボールに入れて研いで、そのまま置いて置けば自然と水が切れます。また乾きの早さや掻き回した際のこぼれにくさにも配慮した勾配となっています。脚つきのものに比べ収納やディスプレイもスマートです。
ひごは精米したお米が欠けないよう丁寧に面取りし、水切れを良くするため竹の表皮を内側にしています。ボールにすっぽり入れて軽くかき回すだけでおもしろいほど良く研げます。(最近のお米は糠がついていないので力を入れて掌で擦りつける必要はありません)きっちり編み込んだ網代底のおかげでお米も漏れません。
精米歩合や品種にもよりますが、お米の粒の大きさが大体1.8〜2mmほど。笊を逆さまにして底をポンポンと軽く叩くだけで、編み目の隙間にほとんど挟まること綺麗に落とすことが出来ます。(強く叩きつけると縁巻きが切れる等、痛みが早いのでご注意ください)
笊の内側にはめ込まれた輪によって、縁の内側にお米が溜まりにくくなっています。またこの輪が外側に張るテンションによって、経年により笊がダレてくるのを防ぐ効果もあります。
縁巻きは竹の表皮を削り落とした「みがき」仕様。なめらなか手触りになるとともに深い飴色になる経年変化をお楽しみ頂けます。
《取り扱いのポイント》
毎日のように使うものだから、底は常に濡れた状態になりがち。すると黒カビが付いたり、竹そのものが腐食して欠けてしまう原因になります。特に使用し始めて最初の1年は、竹がまだ吸湿を頻繁に行うためカビがつきやすいです。雨が続く場合は扇風機やサーキュレーターの前で風に当ててしっかり乾燥させると長持ちします。
干すことも暮らしの一部として楽しんで頂きたいとの想いから、籐(ラタン)のフックを取り付けました。使用後は風通しのよい場所でお部屋のディスプレイとしてもお楽しみいただけましたら幸いです。
(写真は柳宗理ステンレスボール「中」を使用。深さが縁が干渉しないちょうど良いサイズでおすすめです。)
《サイズ》幅225mm × 240mm (フック含む) × 高さ135mm
《素材》真竹/ 籐