「めかい」とは「目かご」のことで、四つ目編みの収穫かごのこと。昔のめかいは農家の納屋には必ずと言っていいほど有り、ざっくり編まれた目の隙間から土が落ちるので芋などの収穫に重宝されていました。
この「めかいかご」のコンセプトは
①手間をかけず
②早く作れて
③ガシガシ使える
この3点です。
ある意味、昔の農具としての竹細工に立ち帰ったとも言えます。ですので、ひごは肉と皮の2枚並べで面取りも施していません。しかし厚みは程よくあり、全体にガッチリしています。使い込むほどにこのツートーンの経年変化に差が出てきて味わい深くなります。
縁は「共縁(ともぶち)」と呼ばれる技法で、本体を編んだひごの残りを綾にして倒していき処理しています。真上から見ると螺旋のように、側面から見ると矢筈の様にも見える、面白く美しい柄です。
畑に持って行く収穫かご、キッチンに並べる野菜ストッカー、卓上のフルーツバスケット、そして部屋の整理かごとしても。気兼ねなく使える万能かごです。複数揃え、プレゼントにもおすすめです。
〈サイズ〉幅 195mm×195mm / 高さ 90mm
〈素材〉真竹